4 相続税・贈与税

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相続税と所得税

たとえば、1月30日に亡くなった親から財産を相続した場合、11月30日が、相続税の申告期限、納税期限となります。後で何か財産が見つかっても、相続税が発生するようなことはない、と言い切れない限り、相続税申告書を作成して提出したほうがいいと言え...
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贈与税の存在

財産を、譲り渡す場合に、亡くなってからだと「相続税」がかかるから(贈与税を知らずに)、生きているうちに「あげてしまう(贈与)」という発想があると思います。 しかしながら、単純に、同じ額をあげるなら、相続税のほうが、贈与税より安くすませられま...
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家計簿をつけよう

自分の親でも、祖父母でも、入院もしくは介護施設に入所して、自分の財産管理がおぼつかなくなった時、それを管理してあげる必要があります。どんな入金があって、どんな支払をしたか、の記録をつけることです。 これは、とてもシンプルな作業ですが、かなり...
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相続時精算課税制度

この時期に、帰省を控えている方はいるとは思いますが、もしも、実家や本家において、家系図なんかを見られるようでしたら、この機会に見ておいた方がいいと思います。 お寺の過去帳を直接見ることが出来たり、あるいは、その写しが自宅にあったりするかもし...
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法定相続情報一覧図

相続税の申告に限らず、故人の預金口座の明細や、生命保険の請求のために、法定相続情報一覧図を求められる場合があります。 これは、平成29年5月29日からスタートした制度です。以前は、戸籍情報を大量に取り寄せて、それを持参して確認してもらう作業...
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相続税は法定相続分で計算

たとえば、ご主人が亡くなって、妻、子供3人が相続人の場合、相続財産が1億8,000万円であれば、特例を当てはめる前の相続税は法定相続分で計算されるので、1,985万円となります。しかし、遺産分割の方法によって、支払う相続税額が変わってきます...
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遺産の分割ができてない

相続税の申告は、相続人それぞれが相続によって得た財産の額を計算して税額を求めるわけですが、そもそも、遺産の分割ができていないと、その計算ができません。 10か月の期間で把握しきれないほどの財産があるとか、相続人の間で分割協議がもめたとか、そ...
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前妻の子供

前の奥さんには、相続権はありませんが、その間に生まれた子供には、相続権が発生します。離婚されたのがかなり以前であれば、縁遠くなっている可能性もあります。遺族の方にとっては、自分たちの相続を順調に運ばせるために、なんとかして探し出して、交渉を...
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口座明細の追跡

財産の評価をするにあたり、口座明細の追跡は、とても重要な作業となります。故人が亡くなった時点の残額だけを見て終わりではありません。途中の流れにおいて(特に、3年以内)、このお金はどこから入金されたものか、逆に、どこへ出金されたか、注目する点...
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空き家は3,000万円以下に

相続の財産は多ければ多いほどいい、というわけではありません。現金については、たしかに、そう言えるかもしれません。扱いやすいですし、仮に相続税がかかったとしても、その現金の中から払えます。ところが、「空き家」という財産は、少しややこしい問題が...
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